2004年03月25日

水彩絵の具を毎回2色ずつ付けます?〜デアゴスティーニ社の新シリーズ〜

懲りずにニッチな市場を掘り起こすのに躍起になっているデアゴスティーニ社が、またしてもやってくれました。

デ社水彩

今度は「隔週刊 水彩で描く」が刊行された。

水彩画といえば、小学校の図工の時間で使うアレだが、今回のシリーズのターゲットは一体どのような年齢層なのか推測するのが難しい。(たぶん、40代〜50代くらいかなぁ?)

で、気になるオマケだが、「絵の具」を毎回2色ずつ、特製パレットは第二回に、特製バインダーは第三回の付録となる。全60回刊行予定で、総額は52,900円となる。

2色しか絵の具が無い中でどんな絵を描くのか結構難しい。

最初の方は寒色系(青が中心か?)ばかり付録に付けて、ピカソの青の時代の作品をお手本に書かせるとみた。

実はデ社の次のシリーズの情報をある筋から入手した。
ここだけの話だが、次回は「週間 世界のサナギ」という本で、毎週怪しげなサナギが付録に付いてくるというものだ。
運が良ければ、怪しげなサナギから何かしら成虫が出てくるというちょいとスリリングな本らしい。

デ社も社運をかけた本で、100万部は下らないと算盤をはじいているとのことである。

......なんてな(笑) by 長介さん
posted by spa at 23:50| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | CM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わが母、8年程前にディエゴスティーニにカモられてた。丸善の営業の口車に乗せられて。先ほど、アレはディエゴスティーニの商品であるとの確認を取った。

クラシックのCD付いてるやつ。
2週に1回、郵便で送られてきてた。
最初の3回くらいはCD聴いてたぽいけど、すぐに飽きて、部屋の隅に未開封のCDがガンガン積み上げられていった。
断るのもめんどくさかったのか、結局200巻くらい購入。ちゃんとしたCD付いてるので1巻安くて1000円としても、
1000×200=200,000。

20万円!!!

ひょえ〜!

訪問販売の羽毛布団でも買ったほうがいいヨ、ママ!


ディエゴスティーニにカモられたという事実は、とても恥ずかしい。何か、見えない大きな力の元に屈服した感がある。

結局もったいなかったので、購入3年後くらいに200巻全部、私が聴いた。
時間的にもかなりの束縛を受ける。でも、束縛されるのってキモチイイのかな?
Posted by ちゆ at 2004年03月27日 01:16
をを、デ社にやられてしまったんですか〜!

デ社商法は「チリツモ」商法なんですよね〜。あれほど巧妙かつインチキ臭さを出さない商売って見たことありません(笑

内容は素人に毛が生えた様な程度のもので、専門家が見たら大笑いしちゃう内容です。

でも、ちゆさんちの隔週刊クラシックコレクション はまだCDなのでいい方です。モノがちゃんと残っているんですから。

これが4巻くらい買いもらした週間タイタニックで、煙突がなかったりした日には泣くに泣けません(笑

でも、デ社の次から次へと出てくる「新刊シリーズ」が客を引き寄せる「微妙なデムパ」は、食虫植物が発するアレとにているようであり、引き寄せられる虫の気持ちがちょっとだけ分かるような気がしたアッシですた(笑

Posted by sぱ at 2004年03月29日 22:28
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